博物館

博物館の展示内容による分類

日本の博物館は多種多様にあり、様々な分類法があります。

大まかには、展示内容によって次のように分類することが可能です。

博物館で展示される資料は大きく人文科学系の物と自然科学系の物に分類できるでしょう。
そして、そのどちらを主要な物として収集しているかによって、博物館の分類も人文科学系博物館と自然科学系博物館に別けられます。

人文科学系では、歴史系博物館と美術館に別けられます。
歴史系博物館は歴史博物館、考古学博物館、民俗博物館、民族博物館等が含まれます。
美術館は現代以前の美術品を扱う古美術館と現代の美術品を扱う現代美術館に別けられます。

自然科学系では、自然史博物館、科学技術博物館、産業博物館、生態園に別けられます。
生態園は生物資料を展示保管する博物館で、動物園、植物園、水族園等が含まれます。
なお、自然史博物館と生態園とをまとめ、科学技術博物館と産業博物館とをまとめて、それぞれ自然史系博物館、理工系博物館と言うこともあります。

総合博物館は人文科学と自然科学の双方の資料を扱う博物館ですが、ただ並列的に二つの分野を扱うと言う事ではなく、総合学として学際的に双方の分野に渡って扱う博物館としてあります。

専門博物館とは、扱う資料を特定のジャンルに絞られる博物館です。

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