
大英博物館は、イギリス・ロンドンにある博物館です。
世界最大の博物館のひとつであり、古今東西の美術品や書籍など約700万点が収蔵されています。
収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡っています。
余りに多岐にわたり膨大な量の展示物があることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能といわれます。
世界中の博物館との連携による巡回展計画や途上国の博物館への技術協力なども進められています。
来館者の約56%が外国人観光客といわれています。
大英博物館の収蔵品は多くが個人の収集家の寄贈によるものです。
創設以来、入場料は無料です。ただし寄付は受け付けており、館内には来館者向けに方々に募金箱が見られ、世界各国何処の通貨でも構わない旨が各国語で記載されています。
大英博物館の起源は、18世紀の古美術収集家の医師ハンス・スローン卿の収集品にさかのぼります。
医者であり、個人としては当時最大の博物学的収集品を持つ収集家であったハンスは遺言で彼の死後、収集した美術品や稀覯書8万点の収蔵品を総合的に一括管理し一般人の利用に供することを指示ました。
管財人達はイギリス議会に働きかけ、国家による博物館を設立することを決定されました。
1753年に博物館法によって設立され、一般向けには1759年1月15日に開館されました。
当ホームページの情報を利用して起きたトラブルに関して当サイトは一切の責任、保証を負いません。